世界大百科事典(旧版)内の大山(鹿児島)の言及
【知名[町]】より
…人口7456(1995)。隆起サンゴ礁からなる段丘状の地形で,町中央部にある島の最高峰大山(246m)を中心にカルスト地形が発達し,環状のドリーネや無数の鍾乳洞がある。地下水が湧く旧期と新期の隆起サンゴ礁の境界線付近に集落が輪状に形成されている。…
※「大山(鹿児島)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口7456(1995)。隆起サンゴ礁からなる段丘状の地形で,町中央部にある島の最高峰大山(246m)を中心にカルスト地形が発達し,環状のドリーネや無数の鍾乳洞がある。地下水が湧く旧期と新期の隆起サンゴ礁の境界線付近に集落が輪状に形成されている。…
※「大山(鹿児島)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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