デジタル大辞泉 「浮かれ鳥」の意味・読み・例文・類語
うかれ‐どり【浮かれ鳥】
「なぞもかく人の心の―別れもよほす声をたつらん」〈万代・恋三〉
2 夜、ねぐらを離れて、浮かれ歩く鳥。
「月は出でてもうば玉のよるべ定めぬ―」〈謡・藤〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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