舟路（読み）シュウロ

デジタル大辞泉「舟路」の意味・読み・例文・類語

ふねの通る道。ふなじ。

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〘名〙舟の通うみち。ふなじ。

※星巖先生遺稿‐前編（1863‐65）西帰集・四月十七日発大垣至長島舟中作「一篙煙水碧茫茫、舟路東連百八郷」

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