世界大百科事典(旧版)内の雲生寺道八の言及
【有楽流】より
…織田信長の弟有楽(織田有楽斎)を流祖とする茶道の流派の一つ。利休七哲として,また台子(だいす)七人衆に次ぐ数寄大名として利休流の茶を伝授された有楽が,次男の雲生寺道八(織田頼長。1582‐1620)にその台子の茶法をさずけて一流を形成した。…
※「雲生寺道八」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…織田信長の弟有楽(織田有楽斎)を流祖とする茶道の流派の一つ。利休七哲として,また台子(だいす)七人衆に次ぐ数寄大名として利休流の茶を伝授された有楽が,次男の雲生寺道八(織田頼長。1582‐1620)にその台子の茶法をさずけて一流を形成した。…
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