デジタル大辞泉 「高肉象眼」の意味・読み・例文・類語 たかにく‐ぞうがん〔‐ザウガン〕【高肉象眼】 象眼技法の一。はめ込むほうの金属面を地の面より浮き上がらせるもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例