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(■1)化銭 あいかせん

世界大百科事典内の(■1)化銭の言及

【貨幣】より


【貨幣の経済学】

[貨幣の定義・機能]
 貨幣とは,通常次の三つの機能を果たすものと定義される。すなわち,(1)決済手段(支払手段)としての機能,(2)価値尺度としての機能,(3)価値貯蔵手段としての機能である。貨幣の決済手段としての機能とは,広く社会で行われるさまざまの経済取引に際し,その取引の決済が貨幣の移転を通じてなされることを意味している。また,価値尺度としての貨幣の機能とは,取引される多様な財・サービスの価格を貨幣の単位,たとえば円やドルで表示することによって,それらの財・サービスの交換比率を統一的に表現することを可能としていることを示している。…

【銅銭】より

…この趨勢の中で現在の河北省北部を中心とした領域をもった燕国では旧来の刀貨の柄環部を独立させて,その表面に刃部に刻まれていた明字と柄部の紋を中央の方孔のそれぞれ右左に刻む明字円銭(明刀銭)が発行された。この明刀銭の形式はまもなく南隣の斉国に受容され,化銭(あいかせん)が作られる。やがてこの方孔円銭の様式は西方の秦にも採用され,半両銭が作られる。…

※「(■1)化銭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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