α-ピネン(読み)あるふあぴねん

世界大百科事典(旧版)内のα-ピネンの言及

【ピネン】より

植物の精油中に広く存在し,とくにテレビン油の主成分をなす,パイン様の特有の香気をもつ無色の流動性のある液体。α‐ピネンとβ‐ピネンの異性体があり,天然には混合物として存在するが,一般にα‐ピネンの含有量が多い(約60%)。またα‐ピネンには右旋性(=+52゜)と左旋性(=-51゜)の光学異性体があり,アメリカ産ピネンは右旋性,ヨーロッパ産は左旋性である。…

※「α-ピネン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む