《うるわしの淑女》(読み)うるわしのしゅくじょ

世界大百科事典(旧版)内の《うるわしの淑女》の言及

【ブローク】より

…V.S.ソロビヨフの詩を知り,ベールイとの交友が始まる中で,到来した20世紀にこの世の刷新,変貌を期待して,メンデレーエワは,世界の変貌をもたらす神秘の女性ソフィアの像と分かちがたく一体化した。それが詩編《うるわしの淑女》(1903)として結実し,詩人としての名声を得た。しかし,メンデレーエワとの結婚(1903)は現実への覚醒をもたらし,閉鎖的な夢想の世界に亀裂が生じた。…

※「《うるわしの淑女》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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