《アンチモンの凱旋車》(読み)あんちもんのがいせんしゃ

世界大百科事典(旧版)内の《アンチモンの凱旋車》の言及

【アンチモン】より

…アンチモンバターの名で塩化アンチモンも医薬品として広く使用された。17世紀にテールデJohann Thöldeによって出版されたB.ウァレンティヌスの作と伝えられる《アンチモンの凱旋車》には多くのアンチモン化合物の処方が載っている。遊離金属も古くから知られ,前4000年と推定されるカルデア人の壺の破片,バビロニア時代の青銅,ティグリス川沿岸に発見された器物などの中にアンチモン合金が見いだされている。…

※「《アンチモンの凱旋車》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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