《ウラリカ》(読み)うらりか

世界大百科事典(旧版)内の《ウラリカ》の言及

【ウラル語系諸族】より

… 研究体制としては,フィンランド,ハンガリー,エストニアを中心に国際ウラル学会が組織されており,4年おきに国際会議を開催している。日本でも1973年に日本ウラル学会が発足し,学会誌《ウラリカUralica》を刊行している。ウラル語族【井上 紘一】。…

※「《ウラリカ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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