《エリンへ帰れ》(読み)えりんへかえれ

世界大百科事典(旧版)内の《エリンへ帰れ》の言及

【アイルランド文学】より

…オフェーロンSean O’Faolain(1900‐91)は動乱期のできごとを題材にした短編集《真夏の夜の狂気》(1932)で注目された。長編《素朴な人々の巣》(1933),《はぐれ鳥》(1936),《エリンへ帰れ》(1940)は,周囲の抑圧に反抗し,幻滅し,孤立する人々を描いている。これらの作家たちはそれぞれの仕方でアイルランド人の本性を探り出そうとしたのであるが,その模索は現在もまだ続いていると言えるであろう。…

※「《エリンへ帰れ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む