《カノ年代記》(読み)かのねんだいき

世界大百科事典内の《カノ年代記》の言及

【ハウサ諸国】より

…これらの国家は19世紀のフルベ(フラニ)族によるジハード(聖戦)で征服された際,いっさいの記録が灰燼に帰してしまったため,以前の詳細についてははっきりしていない。しかし19世紀末にアラビア語で書かれた《カノ年代記》によって多少の事実がわかっている。ハウサ諸国をつくった人々は本来ダウラという伝説的な土地から移住してきたと伝えられているが,14世紀までには,ハウサランドに7~8の国家をつくっていた。…

※「《カノ年代記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android