世界大百科事典(旧版)内の《中世哲学の精神》の言及
【ジルソン】より
…フランスの中世哲学史家,哲学者。パリで生まれ,デカルト哲学の中世思想的背景の研究で学界に登場,その後,中世哲学の本格的研究に専念,《中世哲学の精神》(1932)で世界的名声を博す。ストラスブール,パリ両大学で教えて後,1929年カナダのトロント大学に中世研究所を創設。…
※「《中世哲学の精神》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…フランスの中世哲学史家,哲学者。パリで生まれ,デカルト哲学の中世思想的背景の研究で学界に登場,その後,中世哲学の本格的研究に専念,《中世哲学の精神》(1932)で世界的名声を博す。ストラスブール,パリ両大学で教えて後,1929年カナダのトロント大学に中世研究所を創設。…
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