《円理闡微表》(読み)えんりせんびひょう

世界大百科事典(旧版)内の《円理闡微表》の言及

【円理】より

…これらの積分表を円理豁術あるいは円理表という。内田五観は和田寧から円理表を教わり,これらを整理しなおして,《円理闡微表》にまとめ,弟子に配布した。内田によって円理表は広く行き渡った。…

※「《円理闡微表》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む