コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《大鏡》(百科事典) おおかがみ

世界大百科事典内の《大鏡》(百科事典)の言及

【バンサン・ド・ボーベ】より

…初期のドミニコ会派修道会に入り,1229年以降フランスのボーベおよびパリにおいて,著作活動を行った。中世最大の百科事典とされる《大鏡Speculum majus》を,1247年から59年の間に編纂した。この著作は,全80巻,約1万項目にのぼる百科事典であり,みずから閲読しえた450人の著者,2000の文献からの引用を主体としている。…

【百科事典】より

…百科事典はその手続のための補助材であり,またそれ自身が引用・解釈の大集成となっていった。バンサン・ド・ボーベ《大鏡Speculum majus》(13世紀中葉)はこの時代の代表例である。〈自然〉〈理論〉〈歴史〉の3部,さらに死後〈道徳〉が追補されて全4部構成となり,全体として膨大な編纂物となった。…

※「《大鏡》(百科事典)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone