世界大百科事典(旧版)内の《天保山名所図会》の言及
【天保山】より
…当時の標高は約18mであったが,その後の地盤沈下で現在の高さになった。四方の眺望がきく景勝地として大坂新名所となり,《天保山名所図会》は版を重ねた。頂上に設けられた高灯籠は通行する船舶の目標となったので,〈目印(めじるし)山〉とも呼ばれた。…
※「《天保山名所図会》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…当時の標高は約18mであったが,その後の地盤沈下で現在の高さになった。四方の眺望がきく景勝地として大坂新名所となり,《天保山名所図会》は版を重ねた。頂上に設けられた高灯籠は通行する船舶の目標となったので,〈目印(めじるし)山〉とも呼ばれた。…
※「《天保山名所図会》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新