《婦人と労働》(読み)ふじんとろうどう

世界大百科事典(旧版)内の《婦人と労働》の言及

【シュライナー】より

…89年南アフリカに戻り,94年同地の政治家と結婚。主著《婦人と労働》(1911)。その他寓話的に女性解放問題を扱った小品を発表。…

※「《婦人と労働》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」