世界大百科事典内の《形態学序説》の言及
【形態学】より
…ゲーテは文学者・哲学者として名高いが,同時に多くの自然現象を研究した博物学者でもあった。1807年《形態学序説》の中で彼はこう書いている。〈学者たちもまた……抑え難い衝動を感じてきた。…
※「《形態学序説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
…ゲーテは文学者・哲学者として名高いが,同時に多くの自然現象を研究した博物学者でもあった。1807年《形態学序説》の中で彼はこう書いている。〈学者たちもまた……抑え難い衝動を感じてきた。…
※「《形態学序説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...
4/20 百科事典マイペディアを更新
4/18 デジタル大辞泉を更新
4/18 デジタル大辞泉プラスを更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
8/29 デジタル大辞泉を更新
7/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新