世界大百科事典(旧版)内の《応永鈞命絵図》の言及
【天竜寺】より
…夢窓疎石は各地の寺院で作庭しているが,なかでも当寺のものは西芳寺庭園とならんで著名である。寺宝のうち《応永鈞命絵図》(重要文化財)は室町期の地図として史料的価値が高い。【谷 直樹】。…
※「《応永鈞命絵図》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…夢窓疎石は各地の寺院で作庭しているが,なかでも当寺のものは西芳寺庭園とならんで著名である。寺宝のうち《応永鈞命絵図》(重要文化財)は室町期の地図として史料的価値が高い。【谷 直樹】。…
※「《応永鈞命絵図》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...