《日本山岳志》(読み)にほんさんがくし

世界大百科事典(旧版)内の《日本山岳志》の言及

【高頭仁兵衛】より

…第2代日本山岳会会長,名誉会員。著書に日本最初の山岳百科事典として知られる《日本山岳志》(1906)などがある。【徳久 球雄】。…

※「《日本山岳志》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」