《満蒙の民族と宗教》(読み)まんもうのみんぞくとしゅうきょう

世界大百科事典(旧版)内の《満蒙の民族と宗教》の言及

【秋葉隆】より

…戦後は九州大学講師を経て49年より愛知大学教授。《満蒙の民族と宗教》(赤松智城と共著,1941),《朝鮮巫俗の研究》(同,1937‐38)は貴重な業績であり,《朝鮮民俗誌》(1954)は名著と評される。【伊藤 亜人】。…

※「《満蒙の民族と宗教》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」