《牛供養》(読み)うしくよう

世界大百科事典(旧版)内の《牛供養》の言及

【プレームチャンド】より

…同年4月,ラクナウで開催されたインド進歩主義作家協会の第1回年次大会議長を務めたことは文学史上重要である。6月,長編小説《牛供養》刊行,10月,死去。未完の《マンガル・スートル》が遺作となった。…

※「《牛供養》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」