世界大百科事典(旧版)内の《祐録》の言及
【出三蔵記集】より
…15巻。略して《祐録》とよぶ。まず仏経と漢訳の起源を述べ,ついで後漢から梁代にいたるまでに訳された仏典の目録を掲げ,さらに120編におよぶ経典の序と後記を集録し,最後に訳経者32人(うち外国22人,中国10人)の伝記を載せている。…
※「《祐録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…15巻。略して《祐録》とよぶ。まず仏経と漢訳の起源を述べ,ついで後漢から梁代にいたるまでに訳された仏典の目録を掲げ,さらに120編におよぶ経典の序と後記を集録し,最後に訳経者32人(うち外国22人,中国10人)の伝記を載せている。…
※「《祐録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新