《許生伝》(読み)きょせいでん

世界大百科事典(旧版)内の《許生伝》の言及

【朴趾源】より

…これは農業技術と土地制度の改善策を展開したものである。また,朝鮮小説史上特筆すべき作品である《両班(ヤンバン)伝》では両班階級の虚飾と腐敗を鋭い風刺であばき,《許生伝》では群盗たちの無人島開拓による理想社会の実現を描写した。その盟友には実学派随一の天文・数学者洪大容がおり,北学派の俊秀朴斉家,李徳懋(りとくぼう),柳得恭らが彼に私淑した。…

※「《許生伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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