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《近世哲学史講義》 きんせいてつがくしこうぎ

世界大百科事典内の《近世哲学史講義》の言及

【クーザン】より

…カントやヘーゲルなどのドイツ哲学に学ぶとともに,師のロアイエ・コラールにも影響を与えたスコットランド常識学派の説をもとり入れ,これらとデカルト以来のフランス哲学の伝統を結合して,ソルボンヌ講壇哲学の主傾向となる唯心論的折衷主義を唱えた。またフランスではじめて哲学史研究の分野をひらき,《近世哲学史講義》(1841)は主著の一つである。彼はまた政治家として七月王政下で国務院顧問官や教育大臣をつとめ,アカデミー・フランセーズ会員となった。…

※「《近世哲学史講義》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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