世界大百科事典(旧版)内の《Nyāya-bindu》の言及
【正理一滴論】より
…ダルマキールティ(法称,7世紀の人)著。サンスクリット名は《ニヤーヤ・ビンドゥNyāya‐bindu(論理のひとしずく)》。サンスクリット原典とチベット語訳が現存。…
※「《Nyāya-bindu》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ダルマキールティ(法称,7世紀の人)著。サンスクリット名は《ニヤーヤ・ビンドゥNyāya‐bindu(論理のひとしずく)》。サンスクリット原典とチベット語訳が現存。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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