アイヤールーン(読み)あいやーるーん

世界大百科事典(旧版)内のアイヤールーンの言及

【バグダード】より

…このような社会状況の下で活動を開始したのが,任俠・無頼の徒(俠客。アイヤールーン‘ayyārūn)である。10世紀以降,アイヤールーンはカリフ権力の衰退に乗じて富裕者の館を襲い,略奪や放火を繰り返したが,他方では一定の自治組織を確立して祭礼をとりしきり,外部勢力に対して街区を防衛する役割も果たした。…

※「アイヤールーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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