アオテンツキ(読み)あおてんつき

世界大百科事典(旧版)内のアオテンツキの言及

【テンツキ】より

…主なものとして,ヒデリコF.miliacea (L.) Vahl(イラスト)はイネを刈り取った後の田んぼに無数の小さな茶色の小穂を星のようにつけ,葉が淡緑色でアイリスのように左右から扁平の線形をしているのでわかりやすく,また,同じく水田のあぜや湿地に見かけるヤマイF.tristachya R.Br.ssp.subbispicata (Nees et Mey.) T.Koyama(イラスト)は細い茎の頂にただ1個の小穂をつけるのが特徴的である。小型で黄褐色の小穂のアゼテンツキF.squarrosa Vahlや,全体緑色のアオテンツキF.dipsacea C.B.Clarke ssp.verrucifera (Maxim.) T.Koyamaも水田の雑草である。海岸砂地生のビロードテンツキF.sericea R.Br.の葉は銀白色の毛でおおわれている。…

※「アオテンツキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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