世界大百科事典(旧版)内のあおぼしの言及
【シリウス】より
…この日,太陽神ラーの光とイシスの光が地平線上で交わり合いながら神殿内に差し込んだという。日本には〈おおぼし〉〈あおぼし〉の名がある。 天文学上では白色矮星(わいせい)を伴星にもつ星として知られている。…
※「あおぼし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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