あかかき女(読み)あかかきおんな

世界大百科事典(旧版)内のあかかき女の言及

【湯女】より

…湯女のほかにふろ屋女の語もあるが,湯屋とふろ屋との区別があいまいとなったように,厳密な使い分けは確認しにくい。江戸初期にはふろ屋に湯女をおいて湯女ぶろと称し,浴客のあかを指で落としたのであかかき女とも呼んだ。1軒に20~30人の湯女を抱え,夕刻以後は着飾って歌舞を演じて遊女と変わらず,その風俗は〈湯女図〉に描かれている。…

※「あかかき女」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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