《アカデミーへの手紙》(読み)あかでみーへのてがみ

世界大百科事典(旧版)内の《アカデミーへの手紙》の言及

【フェヌロン】より

…管区での布教のかたわら,政治の現状を憂えていくつかの覚書をものした。アカデミーの要請で書かれた《アカデミーへの手紙》(1716)では,古典文学を賛美しながらも,教条的批評を排し,良識と鑑識眼に基づく作品理解を説き,批評家としての力量を示した。その信仰と古典的教養による政治発言,人間の善性への信頼,柔軟な批評態度,直情的性向は,彼を18世紀を予知させる転換期の代表的存在たらしめているといえる。…

※「《アカデミーへの手紙》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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