AIによる「アクティブ系」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「アクティブ系」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
クラウドサービスにおけるアクティブ系
- クラウドサービスの障害対策として、アクティブ系とパッシブ系の組み合わせが有効です。
- 新しいクラウドプラットフォームは、複数のアクティブ系データセンターを持つことで信頼性を高めています。
- クラウドサービスのスケーラビリティを向上させるために、アクティブ系アーキテクチャが導入されています。
- データのリアルタイム同期はアクティブ系のサーバー間で行われるため、遅延が発生しにくいです。
- クラウドベースのアプリケーションは、常にアクティブ系のサーバー上で実行されるように設計されています。
ネットワーク運用におけるアクティブ系
- ネットワークの可用性を高めるために、アクティブ系とスタンバイ系の冗長化が行われます。
- トラフィックの負荷分散には、複数のアクティブ系ルーターを使用することが一般的です。
- ネットワーク障害時には、アクティブ系ルーターからスタンバイルーターへ迅速に切り替えられます。
- 企業のイントラネットでは、アクティブ系とパッシブ系のネットワークセグメントを組み合わせています。
- ネットワーク監視システムは、アクティブ系デバイスの状態をリアルタイムで確認できます。
データベース管理におけるアクティブ系
- データベースの高可用性を確保するために、アクティブ系レプリケーションが利用されます。
- データベースクラスタリングでは、複数のアクティブ系ノードが同時に稼働しています。
- データの一貫性を保つために、アクティブ系のデータベースは定期的に同期されます。
- データベースのスループットを向上させるために、アクティブ系シャーディングが採用されています。
- 障害発生時には、アクティブ系データベースから自動的にフェイルオーバーが行われます。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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