世界大百科事典(旧版)内のアクラシノマイシンの言及
【制癌薬】より
…DNA合成を阻害するが,骨髄毒性のほか,心臓毒性や脱毛が現れることがある。より副作用の少ないものとしてアクラルビシン(アクラシノマイシン)が開発された。これは主としてRNA合成を阻害し,副作用も少ない。…
※「アクラシノマイシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...