ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アサマブドウ」の意味・わかりやすい解説
アサマブドウ(浅間葡萄)
アサマブドウ
「クロマメノキ(黒豆木)」のページをご覧ください。
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…砕いたミズゴケの上に種子をまき,冷涼地ならピートモスで鉢栽培ができる。ジ(地)ブドウ,アサマ(浅間)ブドウ,シラネ(白根)ブドウなど地方名も多く,とくに軽井沢のジャムは名物のみやげ品となっている。栽培のブルーベリーに比べてややひなびた風味があり,果実酒,ジュース,パイなどにも利用されるが,最近は原料不足の傾向にあり,保護と増殖そして育種が強く望まれる。…
※「アサマブドウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...