世界大百科事典(旧版)内のあしくびの言及
【足∥肢】より
…また,脛骨と腓骨の下端は,いずれも太くなって脛骨踝(けいこつか)あるいは〈うちくるぶし〉と,腓骨踝あるいは〈そとくるぶし〉となっている。くるぶしのすぐ上の,下腿のいちばん細くなったところが〈あしくび〉である。 解剖学的な足の骨は足根骨,中足骨,指骨の3群に分けられる。…
※「あしくび」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また,脛骨と腓骨の下端は,いずれも太くなって脛骨踝(けいこつか)あるいは〈うちくるぶし〉と,腓骨踝あるいは〈そとくるぶし〉となっている。くるぶしのすぐ上の,下腿のいちばん細くなったところが〈あしくび〉である。 解剖学的な足の骨は足根骨,中足骨,指骨の3群に分けられる。…
※「あしくび」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新