世界大百科事典(旧版)内のアツバチトセランの言及
【サンセベリア】より
…リュウゼツラン科チトセラン属の多肉質多年草で,観葉鉢物として栽培される。熱帯西アフリカの原産で,アツバチトセランともよばれる。根茎から束生する根出葉は厚い革質の長披針形で,長さ40~100cmとなる。…
※「アツバチトセラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...