アテナイの疫病(読み)あてないのえきびょう

世界大百科事典(旧版)内のアテナイの疫病の言及

【天然痘】より

…アフリカにも早くから痘瘡があったことが知られているが,古代エジプトには痘瘡はなかった。いっぽう古代ギリシアのペロポネソス戦争中の前430年に流行した〈アテナイの疫病〉と呼ばれた疫病は痘瘡ではないかという説がある。2世紀初頭には痘瘡はヨーロッパ内陸部にまで侵入したと考えられるが,とくに十字軍の移動によって流行が広がり,以後ヨーロッパ人を長く苦しめた。…

※「アテナイの疫病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む