アナトリコン(読み)あなとりこん

世界大百科事典(旧版)内のアナトリコンの言及

【アナトリア】より

…住民の大部分はトルコ人であるが,東部にはクルド人が多く,またギリシア人,アルメニア人,ユダヤ人,アラブ,チェルケス人,グルジア人などの少数民も散在する。アナトリアの地名は,ビザンティン帝国の一地方州名〈アナトリコンAnatolikon〉に由来し,それはエスキシェヒルからコニヤにいたる小アジア半島中部地方に相当した。また中世イスラム史料では,小アジアはビラード・アッルームBilād al‐Rum(語義的には〈ローマ人の地〉,ただしギリシア語,ギリシア人の世界を意味する)とよばれた。…

※「アナトリコン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む