アノールトカゲ(読み)あのーるとかげ

世界大百科事典(旧版)内のアノールトカゲの言及

【アメリカ】より

…比較的最近になって北から南へ移住してきた哺乳類の代表はピューマであり,逆に南から北へ移住したものは,キタオポッサム,アルマジロ,キノボリヤマアラシ,そしてジャガーである。 西インド諸島に渡りすんだものは,食虫類のソレノドンや齧歯類のフーティアなどの哺乳類,胸部をふくらませ独特の威嚇誇示をするアノールトカゲ類,ガラパゴス諸島のリクイグアナともわずかに類縁性がみられるサイイグアナなどの爬虫類,美しいボウシインコ類やコビトドリなどの鳥類,両生類ではキューバミツユビガエルがおもなものである。【今泉 忠明】
【歴史】

[原住民とその文化]
 アメリカ大陸では,新人以外の化石人骨は発見されていないので,人間居住は洪積世以後であり,渡来地についてはポリネシア説,アフリカ説等もあるが,現在もっとも可能性が高いと考えられているのはアジア説である。…

※「アノールトカゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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