アポリシス(読み)あぽりしす

世界大百科事典(旧版)内のアポリシスの言及

【エクジソン】より

…エクジソンにより,DNA,RNA,タンパクの合成や有糸分裂等が刺激・促進される。これらの過程のあと,表皮ではアポリシス(旧クチクラと新クチクラの分離)がおこり,昆虫は脱皮する。幼虫脱皮に際しては体制の変化はないが,蛹(よう)脱皮(変態)時には内部構造を含んだほとんどの組織が変化する。…

【脱皮】より

… 脱皮の過程は甲殻類,昆虫類ともに原則的には同一である。脱皮はクチクラの内層(内クチクラ)の表皮細胞からの剝離(アポリシスapolysis)から始まる。表皮細胞はクチクラ消化酵素(脱皮液)を不活性の状態で分泌し,さらにクチクリンcuticulinおよび原クチクラを分泌し細胞表面を保護する。…

※「アポリシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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