アマンチュウ(読み)あまんちゅう

世界大百科事典(旧版)内のアマンチュウの言及

【巨人】より

…このように日本の巨人伝説は,天地創造神としての素朴な信仰を失い,一方ではいささか滑稽味のある誇張譚になり,他方では別の神の配下におかれている。沖縄の巨人アマンチュウ(天の人)は,大昔天地が接近していたときに両手で天を押し上げたという。別伝によれば,てんびん棒で日と月を担いで回っていたが,棒が折れて日月は遠くに落ち,悲しんで泣いた涙が川になったという。…

※「アマンチュウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む