世界大百科事典(旧版)内のアミメキンセンガニの言及
【キンセンガニ(金線蟹)】より
…東京湾から南太平洋,インド洋に広く分布する。ごく近縁のアミメキンセンガニM.planipesは浅海の砂底にすむ。甲幅3.5cm,甲面の小点がつながって網目模様を呈する。…
※「アミメキンセンガニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...