アメリカブドウ(読み)あめりかぶどう

世界大百科事典(旧版)内のアメリカブドウの言及

【ブドウ(葡萄)】より

…北アメリカには多くの野生種があるが,古くは栽培化されず,17世紀の初めころ白人によってヨーロッパブドウが持ち込まれて栽培が始まり,気象条件の好適なカリフォルニア州で盛んになった。東部諸州では気象条件が適さず,病虫害がひどいので,耐病虫性の強いアメリカブドウV.labrusca L.(英名fox grape)の栽培化が起こり,また品質のよいヨーロッパブドウとアメリカブドウの交雑による改良品種も作られるようになった。またアメリカ合衆国東南部の亜熱帯および熱帯地域では,muscadineとよばれるV.rotundifolia Michx.が栽培され改良も行われるようになった。…

※「アメリカブドウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む