アラクニダ(読み)あらくにだ

世界大百科事典(旧版)内のアラクニダの言及

【クモ(蜘蛛)】より

…〈世にめづらしきもてあそびもありける〉と柳原紀光は書いているが,蜘蛛合せへの熱狂はしだいに賭博性を強めてさまざまな弊害を生み,やがて一般に禁制されるようになった。【鈴木 晋一】
[ヨーロッパのクモ伝承]
 現在の動物学で蛛形動物をアラクニダArachnidaと呼ぶが,これは,ギリシア神話の技芸の女神アテナと機織り競争をし,女神の怒りにふれてクモに変えられたアラクネに由来する。クモはほぼ世界的に神意を啓示する動物と考えられ,古代ローマでは天候や環境の変化を知らせると信じられた。…

※「アラクニダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む