アルカエオプテリクス(読み)あるかえおぷてりくす

世界大百科事典(旧版)内のアルカエオプテリクスの言及

【鳥類】より

…鳥類の分類は学者によって異なるが,現在一般に使われている分類法は表のとおりである。このうち,始祖鳥(アルカエオプテリクス)だけが古鳥亜綱に属し,他はすべて新鳥亜綱に入る。【長谷川 善和】【森岡 弘之】
【形態と生理】
 鳥類は地球上のほとんどあらゆる環境に適応して生活しているが,体制や形態の著しく異なったものはいない。…

※「アルカエオプテリクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む