《アルジュナの結婚》(読み)あるじゅなのけっこん

世界大百科事典(旧版)内の《アルジュナの結婚》の言及

【クディリ朝】より

…19年に即位した彼はまずバリ島の父王のあとを継ぎ,30年までの間にゆるぎない勢力を確立した。この王の時代に宮廷詩人ムプー・カンワが作った叙事詩《アルジュナ・ウィワハ(アルジュナの結婚)》は,インドの叙事詩《マハーバーラタ》の主要人物の一人アルジュナになぞらえたアイルランガ王と,スリウィジャヤ王女との結婚をたたえたものである。クディリ朝はスリウィジャヤに代わってインドネシアの海上貿易に優位を保ち,ジャワ東部のトゥバンやスラバヤには東西の商人が多く集まった。…

※「《アルジュナの結婚》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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