アルタナンセラ(読み)あるたなんせら

世界大百科事典(旧版)内のアルタナンセラの言及

【テランセラ】より

… モヨウビユは最初に日本に導入されたとき,誤ってイノコズチ属Achylanthesとされ,アキランサスの名が広がり,またツルノゲイトウ属が細分されるとテランセラ属Telantheraに入れられるので,テランセラの名で呼ばれる。しかし最近はアルタナンセラの名で呼ぶことが多い。株分けもできるが,6~7月に挿芽すれば,簡単に大量にふやすことができる。…

※「アルタナンセラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む