世界大百科事典(旧版)内のアルパイン型鉱床の言及
【ミシシッピ・バレー型鉱床】より
…鉛・亜鉛の供給源として最も重要な鉱床型式で,世界の鉛・亜鉛の生産量および埋蔵鉱量のほぼ1/3を占めている。アルプス地域に産するものをアルパイン型鉱床と呼ぶこともある。【佐藤 壮郎】。…
※「アルパイン型鉱床」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...