アンタイサカ族(読み)あんたいさかぞく

世界大百科事典(旧版)内のアンタイサカ族の言及

【タナラ族】より

…アフリカ南東部,マダガスカル民主共和国の東部,海岸沿いの熱帯降雨林に居住する住民の総称で,タナラとは〈森の民〉を意味する。ベツィミサラカ族Betsimisaraka(人口80万),アンタイサカ族Antaisaka(35万),ザフィマニリ族Zafimaniry(2万)などが代表的な部族である。これらの部族が居住する東海岸は,高い台地が急激に海へ落ち込む急傾斜の斜面で,平地がほとんどみられない。…

【マダガスカル】より

…中南部の高地に住むベツィレオ族Betsileoは人口が3番目に多い部族で,米作を行う。 東海岸の熱帯降雨林に住むアンタイサカ族Antaisaka,ザフィマニリ族Zafimaniryや2番目に人口の多いベツィミサラカ族Betsimisarakaは,森の民を意味するタナラ族と総称されることもある。彼らは焼畑農業に従事し,イネ,バナナ,キャッサバなどを主作物として栽培するほか,コーヒー,バニラなどの商品作物も生産する。…

※「アンタイサカ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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