アンチ型(読み)あんちがた

世界大百科事典(旧版)内のアンチ型の言及

【オキシム】より

…炭素‐窒素二重結合をもっているので,非対称ケトン(R≠R′)やアルデヒドから生成するオキシムには二つの幾何異性体が存在する。とくにアルドキシムでは,次に示すように,HとOHが二重結合に対して同じ側にあるものをシン型(記号syn‐),反対側にあるものをアンチ型(記号anti‐)とよぶ。芳香族のアルドキシムでは明らかにこの2型が存在するが,脂肪族の場合には一般にシン型のみが得られる。…

※「アンチ型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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